骨と日光浴の関係

最近はオゾン層の破壊が原因で、紫外線に当たってはいけないという流れになってきています。
シミが気になる女性はもちろん、子供の体を心配して、お外遊びもロクにさせず、外へ出る時は日焼け止めクリームをしっかり塗ってからと徹底的に管理しているお母さんもいます。
もちろん昔と今は時代が違い、紫外線の影響も怖いものになってます。ただ全く日光に浴びない生活も問題なのです。
実は紫外線を避けすぎると、ビタミンDが欠乏し、病気になるリスクが高くなってしまうのです。
実はビタミンDは、必要摂取量の80-90%が日光浴により体内で生成されるもので、食事で摂取しようとしても難しいものなのです。
欠乏症になると、乳幼児や小児ではくる病が、成人では骨軟化症が現れます。
くる病を放置しておくと、体重の負荷によってO脚やX脚へと変形して、歩行障害が現れる場合もあるので注意が必要です。
こういった事から過剰に紫外線を嫌うと、骨に様々な障害を与える事になり、子供の場合は今後の成長にも関わってきます。
そのためにも適度な日光浴が必要です。
日焼け止めを塗ると効果が薄れるので、何も塗らずに日光浴を行います。
時間は3分で十分です。程よく気持ち良さを感じるぐらいにお日様の光を浴びる事で、体に必要なビタミンDが生成されます。

コメントは受け付けていません。